CocorimのFFXI迷走記(と6匹の飼い猫達や中の人の日常のあれこれ・・・)etc...


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我が家の息子たち(小次郎編)

三男:小次郎
この子は・・・武蔵の2回目のワクチン注射に病院に行ったときに、病院の待合室で・・・(ん?前にも同じようなくだりが・・・^^;
そうなんです。
小次郎も、病院のロビーで「里親募集」されてた子。
この子も兄弟と一緒にケージの中にいました。
順番待ちの間・・・もちろん私たちは構いまくってましたが・・・^^;

「どうしよう・・・?」
「かわいいよね・・・」
「2匹も3匹も一緒ジャン・・・」
「でも・・・」

やっぱり、その日は踏ん切りがつかず、「もうちょっと考えてみます」と一度は帰りましたが・・・
何だかんだで、結局うちの子になりました。

小次郎を貰いに行ったとき・・・小次郎の耳の後ろになぜか「ハゲ」が・・・
「???」って思ってると、先生の奥さんが一言・・・
「この子、優しい子だからね・・・兄弟の猫にそこ、吸わせてのよ・・・」
そうです。
私たちが貰いにいったときには既に他に貰われていってた兄弟猫に母猫のお乳代わりに吸わせてたらしいのです。
「まぁ・・・暫くすれば治るから大丈夫だよ・・・」と先生の奥さんの言葉。
はっきり言って、そんなこと気にしませんでしたが(笑)

さて、名前の由来は・・・
そうです。うちには「武蔵」がいるんですから・・・
やっぱり、「武蔵」といえば「小次郎」でしょう。(笑)
という、安易な発想(?)から「小次郎」と名づけられた我が家の三男坊です。

この三男坊の身に、命にかかわる重大事件が3つほど起こってくるんです。
興味のある方は、続きをどうぞ・・・



その1)危険度:小
それは、まだ小次郎が我が家に来て間もない頃・・・
まだまだ子猫の小次郎には見るもの見るもの興味があるようで・・・
ある日・・・電気のコンセントに爪を突っ込んでしまったのでした。
すると!!!
え?感電!!!!!
小次郎が固まってる!!
必死で爪を抜こうとしてるけど、抜けない様子・・・
手を貸そうにも・・・
躊躇してるうちに、無事コンセントから開放されて・・・大事に至らず・・・
よかった・・・
それ以来、コンセントには近づかなくなった小次郎でした・・・

その2)危険度:中
ある朝、旦那の服のボタンが取れてしまって・・・
リビングでボタン付けをしました。
で、うっかり糸のついたままの縫い針の入ったソーイングセットをテーブルの上に放置してしまったんですね。
で、いろいろ朝の支度をして、ふとそのソーイングセットを見ると・・・
針の入っているはずの筒のふたが開いてる!!!
あれ?針がない!!!!!
え~~~~~、まさか!!!!!
ソファーをずらしてみても、テーブルをずらしてみても・・・
どこにもない・・・
そうなんです。糸付の縫い針が忽然と姿を消して・・・ふと見ると、小次郎の口がわずかにモグモグ・・・
え?まさか・・・
その場所には悪戯盛りの子猫が3匹固まって悪さをしてました・・・
どの子だ?
仕方ない、順番に病院行き!!
私は急遽会社を休んで、まず一番可能性の高い(気がした)小次郎から病院へ・・・
レントゲンを取って、結果が出る間に小次郎を連れて一度家に戻り、再び源を連れて病院へ・・・
病院に着くなり先生から・・・
「あったよ」
レントゲン写真を見ると!!!!!
なんと、小次郎の胃の中にくっきりと針が^^;
慌てて源をそのまま連れ帰り、もう一度小次郎を連れて病院へ・・・
小次郎は緊急入院、緊急手術・・・
無事、胃の中から針は取り出されましたが・・・
あの時、「ちょっと様子を見ようか・・・」と会社に行っていたら・・・
考えると怖いですね;

その3)危険度:大
ある土曜日の午前0時頃・・・
旦那が寝る前に何気なく猫のトイレを見てみると・・・
「?????」
初めはトイレの中で小次郎が遊んでいるのかと思ったそうです。
それにしては、様子が変・・・
もう一度しっかり見てみると・・・小次郎は痙攣を起こしていたらしいです。
「!!おかあさん、小次郎の様子が変!!!」旦那の叫び声に別室から行ってみると・・・
確かに小次郎はトイレの中で丸まって痙攣を起こしていました。
慌てて獣医さんに電話して、これから連れて行く旨を話して・・・
意識がなくて痙攣した拍子に舌でも噛んだら大変!!とばかりに小次郎の口にハンカチを押し込んで・・・なんてしているうちに小次郎、痙攣・・・思いっきり噛まれた私の手は血だらけに・・・
その血で小次郎の身体も血だらけに・・・
そうこうしているうちに小次郎の痙攣間隔はどんどん狭くなってきます。
旦那の運転で、私は助手席で小次郎を抱きかかえて一路病院へ・・・
病院までの道のりは普段は車で30分くらい。
深夜で交通量も少ないから、もっと早い到着であったはずだけど・・・
焦っている私たちにはやたらと長い道のりに感じました。
その間に、小次郎はどんどん悪くなっていくのが見ていてわかるんです。
そのうちに私のひざの上でおしっこまで漏らしてしまって・・・
「お願い、小次郎頑張って!!元気になってね!!」
祈りつづけながら病院へ到着。
すぐに先生が痙攣止めの注射を2本・・・
痙攣は止まりません。
「普通、これで収まるはずなんだけど・・・」
そういいながら、もう一本の注射・・・
これは麻酔だったらしいですけど・・・それでやっと痙攣はとりあえず収まってくれました。
先生が言うには・・・
「こんなにひどい痙攣は、初めてだ。今晩もてばいいけど。。。
覚悟をしておいたほうがいいかもしれませんね・・・」
耳を疑いました。

なんで?うそでしょ?今までずっと元気だったんだよ・・・
先生、冗談言わないでよ・・・

小次郎の様子を見れば冗談でないのは一目瞭然なんですが・・・

とりあえず、そのままついていても仕方がないので、小次郎のことは先生にお任せしてとりあえず自宅へ・・・
眠れないままに朝を迎え・・・
病院の始まる頃に電話してみると・・・

「とりあえず、痙攣はおさまったけどまだなんともいえない状況ですね。暫く入院して様子を見ましょう」
とのこと・・・
翌、日曜日の朝、もう一度病院に電話すると・・・
「意識は戻りました。寂しそうにしてるから、一度見に来てください」
との言葉・・・
昼頃病院に様子を見に行きました。
病院では点滴を受けながらぼんやりしている小次郎に会いました。
「コジコジ、よく頑張ったね。えらかったね・・・」
泣きそうになりながら、小次郎に話し掛けていました。
その日はまだ連れて替えれるような状況ではないので、暫く小次郎と話した後、先生に小次郎を託して家に帰りました。

それから、2日後くらいだったかな?病院に電話をしたら
「もう、大丈夫だから、迎えに来てあげてください」

よかった・・・助かった・・・
様子のおかしかった小次郎に気がついてくれた旦那と、小次郎の生命力と、全力を尽くしてくれた先生と神様に感謝、感謝、感謝・・・

結局原因は・・・癲癇の発作か、食物中毒・・・
でも、その後2年弱になるけど、一度も痙攣起こしてないので・・・
食物中毒の可能性が高かったのかな・・・?
未だに、はっきりした原因は不明です。

何はともあれ、今は元気に生きてます。
このまま私たち以上に長生きしてね・・・(え?

小次郎にしてみればこれが「三度目の正直」の大事件。
二度とこんなことが起こらないよう、願うばかりです。
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by Cocorim | 2006-04-13 07:59 |