CocorimのFFXI迷走記(と6匹の飼い猫達や中の人の日常のあれこれ・・・)etc...


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東野圭吾「片思い」を読んで

最近、ひたすらはまっている作家がいる。
「東野圭吾」だ。
彼の作品を、本屋で探しては読み漁っているこのごろ・・・
そんな中で、最近読んだ「片思い」に強く共鳴した。

生物学的に言えば、「XY型」の性染色体を持っているものが「男」、「XX型」の性染色体を持っているものが「女」
そう分類されている。
でも、実際には生まれた時から、染色体は男でも心は女であったり、染色体は女でも心は男であったりする人も存在する。
「性同一性障害」
そう呼ぶらしい・・・
実際、「ミスター レディー」と呼ばれる人たちは、きっとそうなんだろう・・・
当然、逆も存在するはずだけど・・・「ミスター レディ」と呼ばれている人たちほど、知名度もないし、世間にもあまり出ていないんだろうと思う。
それは、やっぱり「男」と「女」の違いだろうか?

「性同一性障害」を題材にしたものに共鳴したからといって、私は決してそうではない。
間違いなく、生物学的にも、精神的にも「女」であることに間違いはない。
ただ、そんな私の中にも「男」の気持ちを持った部分も感じられることも確かだ・・・
それは、私に限ったことではないと思う。
誰もが、自分の中に「男」の部分と「女」の部分を感じているんじゃないかと思う。
その割合が多いか少ないかは別として・・・

昔からよく「女は女らしく」とか「男は男らしく」って言われてきているけど、正直に言って、私はこの言葉が大嫌いである。
「女らしく」ってなに?「男らしく」って・・・
結局「曖昧」を嫌う社会が、はっきり白黒つけさせるために生まれた言葉・・・?
「女らしく」とか「男らしく」とか・・・時と場合によっては大事なことだと思うけど、なんていっていいかわからないけど・・・どうしても好きになれない言葉・・・

本の中のセリフで「男と女はメビウスの裏と表の関係にある」というのがあった。
表にいたつもりが、気がつけば裏だったり、裏にいたつもりが、気がつけば表だったり・・・
確かに、そうなのかもしれない。
人間、誰しも「100%」の正もないし、「100%」の悪もない。
すべてことに対してそういえると思う。
それは、性別に対する意識でも同じだろう。
「100%」の男も、「100%」の女も存在しないと思う。
その割合は人それぞれ違うだろうし、だから、人それぞれに個性があるのだろうし・・・

男と女は平等だ、といわれて久しいが、実際に女として、平等に扱われていると感じることは少ない。
会社にしても、やっぱりまだまだ「男社会」が抜けていない。
女の中には、都合のいいところだけ「平等だから・・・」と主張して譲らない人もいるが、それもどうかと思う場面も多々あるし・・・
もちろん、肉体的な違いがあるから、すべての面で平等はありえないと思う。

結局、何が言いたいのかわからなくなってきたが・・・
とにかく、世の中には「男」と「女」しかいないのだけど、100%の男と100%の女はいないんじゃないだろうか?
私の中の「男」の部分は25%くらいかなぁ?なんて、勝手に分析してみたりもしたけど・・・
(ちょっと待て、25%って言ったら四分の一じゃん・・・多すぎだ!!(*_*;
15~20ってとこかなぁ・・・?)

ごめんなさい、単なる殴り書きです。
思ったことがうまく文章に出来ていないけど、とりあえず今の気持ちだけ書きとめておきたいと思ったから書いてみました。
結局支離滅裂になってしまって・・・読んでくれた人、ごめんなさい。
「何が言いたいの?」って思ってますよね?
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by Cocorim | 2006-07-07 18:30 | その他